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暑い季節を迎えて私のPCもクーリング環境を向上させなければ…と思っていました。 |
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今回私がチョイスしたクーリングファンがこちら。 |
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開封した中身がこちらです。 |
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Fractal Design Define R5 |
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R5純正ファンとRiing 14の比較です。 |
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R5純正ファンとRiing 14のコネクタの比較です。 R5は一般的な3ピン(非PWM) Riing 14はPWMで色やパターンを買えられるため5ピンになっています。 なお色などは替えられませんが、直接マザーボードのケースファンコネクターに取り付けることも可能です。 |
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Fractal Design Define R5の天板部はModuVent (ファンスロットカバー) |
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これが取り外したModuVentです。 |
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R5の天板部に二枚取り付けました。 ネジ止めは付属のネジを上部側から止めます。 ケーブルを裏配線しますのでファンの取り付け向きさえ気を付ければ簡単です。 |
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背面部にもRiing 14を取り付けます。 ネジ止めは背面側から行います。 R5純正ファンが白色なんで、電源が入ってないと結構地味^_^; |
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これがRiing 14のコントローラーです。 |
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コントローラーはそこそこ厚みがありますので、イロイロ悩んだ結果裏配線側の5インチベイ部に、付属のベルクロテープで取り付けました。 そう頻繁に触るわけでもないのでここでいいか^_^; |
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マザーボードはASRock Z170 Gamimng K6です。 |
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背面部から取り外したR5純正ファンは底部からの吸気ファンに移植しました。 ここには今までは安物ファンを取り付けていましたが効果が有るのか無いのか不安だったので、これで安心ですね。 |
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Riing 14起動! う〜ん カッコイイ!! ギラギラしたガキ仕様のファンとは一線を画すまさに大人のPCが出来上がりです。 低速に設定していますのでファンの音も全然気にならないレベルです。 |
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ついでに上部からもw |
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動画を撮影してみました。 手持ち撮影のためブレブレですが雰囲気は解っていただけると思います。 |
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実際に取り付けたのは夏が来る前だったのですが、超多忙な身で公開できずにズルズルきてしまいました。 |
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