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悪名高いアンビエントランプをあきらめ、増設ランプを設置しました。 |
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エーモン フットライトLEDコントロールユニット
AY-1001-F01 エーモン 3連フラットLED 青 1826 ×2 エーモン LEDレンズカバー 1847 ×2 八木澤 コード付きダイオード CTD01×2 フットライトLEDコントロールユニットはエーモンと八木澤さんのコラボ開発製品で、通販専用商品です。 |
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まず助手席側ランプから始めました。 |
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LEDランプとレンズカバーは専用設計ですので、もちろんぴったりサイズが合います。 配線コードを台座の穴に通し、ランプ本体を付属の両面テープで台座部へ貼り付け、レンズをかぶせてビス4本で止めます。 |
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レンズカバー自体も付属の両面テープでアンダーカバーに取り付け、ハーネスをアンビエントランプがあった穴から通します。 |
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運転席側も同様に取り付けます。 こちらはオプションのアンビエントランプ穴がぽっかり開いているだけです。 |
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整流ダイオードを合成しました。 これは左右どちらのドアを開いてもランプを光らせるためのものです。 配線図を見ても全ドア信号は無かったため独立して取ることにしました。 茶色のオスキボシ側にユニット、白色側を左右のドアカーテシに取り付けます。 |
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運転席足元のアンダーカバー・ヒューズボックス手前の小物入れ・アクセルペダル右側のカバーを外します。 方法はスピーカー交換を御覧ください。 サイドステップガーニッシュの室内側のカバーを外します。 シートベルト取り付けボルトがありますので14のソケットで外します。 あとは手でバキバキ外していきます。 |
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リアの室内パネルを少し開けてカーテシスイッチ線に配線コードを接続します。 この配線コードを先程外したサイドステップガーニッシュ内を通してヒューズボックスまで持って行きます。 |
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こちらは助手席側カーテシースイッチです。 ヒューズボックスまでは距離があり配線を隠すためには3〜4mほど必要になります。 ※ドア開閉信号はヒューズボックスから取れるはず(配線図には記入されています) なのですが、いくらやっても反応しないためこんな面倒なことになりました(*´Д`) |
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フットライトLEDコントロールユニットの配線をつなげます。 ユニット 橙線→イルミネーション ユニット 青線→整流ダイオード→左右のドアカーテシスイッチ ユニット 黒線→アース ユニット 白線→LEDランプ+ ユニット 黄線→常時電源(バッテリー) イルミネーションや常時電源はヒューズボックスのオプションコネクタからとれます。 |
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テスト点灯実施! |
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フットライトLEDコントロールユニット取り付け後のテスト点灯ムービーです。 |
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夜間にムービー撮影してみました。 点灯や消灯もいいですが、イルミON時の減光具合もナカナカです♪ フットライトLEDコントロールユニット動画(夜間) |
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フットライトLEDコントロールユニットのおまけ機能「お遊びモード」です。 |
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これでようやくCR-Zの不満点の一つが払拭されました。 ナイトドライブが楽しみですね(*´ω`*) フットライトLEDコントロールユニット説明書 1 2 室内灯配線図 ヒューズボックスオプションコネクタ |
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