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2005年(平成17年)に購入したエブリイワゴン DA62Wですが、おかげさまで20万kmを超えても |
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正確にはまもなく22万kmですね。 |
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はい正解です。 |
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今回はサーモスタットのみの交換ですが、どうしてもクーラントも漏れてしまします。 |
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サーモスタットの交換はサクッと終わり水温も安定したのを確認してから、次の作業にとりかかります。 |
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スロットルボディも掃除しようとしましたが、ホースが固着していて断念(^_^;) 新品のホースを購入してから再チャレンジします。 というわけで今回はチャンバー以降のクリーニングです。 画像のクランプを手前に緩めます。 |
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ここは負圧がかかっているせいか、かなりホースも固くなっています。 |
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まず、5〜10分ほどアイドリングさせてエンジンを温めます。 |
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再度エンジンを掛けてから注入していきますが、そのままでは隙間がありますのでなかなか入っていきません。 私はニトリルグローブをはめて隙間を塞ぎながら入れました。 時間にして30秒ほどで完了です。 再びエンジンを切り30分ほど放置します(^_^;) |
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再びエンジンをかけるとマフラーから白煙が出ます。 やや高めのアイドル(3000回転ほど)を続けるとすぐに白煙は停まり作業完了です。 |
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次の作業に移ります。 その点、遅効性のワコーズのeクリーンプラスは安心ですよ〜 |
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注入はなるべくオイル交換直後にしましょう。 全量入れて構いませんが、オイルレベルがFを超えていないかはチェックしておいてください。 あとは普通に走って2000km走行後オイルとフィルタを再び交換します。 エンジンフラッシングの注意点はYouTubeのこちらの動画で解説されていますので、是非一度御覧ください。 |
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NIGHTEYE LED H4バルブ |
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中身はこんな感じのシンプルな内容です。 HIDにあったバルブ後方のソレノイドもイグナイターもHi/Loコントロールユニットもなくスッキリ(^_^;) ハロゲンとの違いはバルブ後方のヒートシンクから伸びる延長ケーブルぐらいですね。 |
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まずヘッドライトユニットを外し防水のグロメットを捲り、針金を緩めてハロゲン球を外します。 LEDバルブからグレー色のソケットを外し、装着し針金をかけます。 |
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※※←このは取り付け方向が逆でした(´・ω・`)ショボーン |
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後は防水グロメットを被せてコネクター繋ぎ、ヘッドライトユニットを取り付けたら完了です。 | ||
※この時点ではまだ間違いに気づいていません(^_^;)) 夜になってLoビームがHiより上を照らしてるのを見て初めて気づくという失態を演じるのでした。 |
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Loビームの画像ですそこそこカットラインは出ていますが、もう少し光軸調整が必要かな? 面倒だし次回車検時にテスター屋さんに頼むかも(^_^;) あ〜ちなみに私のエブリイワゴンは前回(2016年)車検時からLoビームでの検査の変更されました。 |
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こちらは Hiビームです。 問題なし。 |
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KURE LOOX ついでに以前から気になっていたヘッドライトの黄ばみ取りもやってみました。 といっても本格的にやる気はないのでお手軽コースです。 |
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作業は非常に簡単です♪ まずライトを水洗いして、十分乾燥してからスプレー缶をカラカラ振ってスプレーします。 その後ウェスなどで拭き取るだけです。 |
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使用前 全面的に薄っすらと黄色くなって曇っています。 |
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使用後 一回の施工でここまでクリアになりました♪ ←クリックして拡大してもらえると違いがよくわかります あと2〜3回やれば完璧ですね〜 これで車検対策も万全です! |
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ワコーズ フューエルワン メンテの仕上げにガソリンを満タンにしてからフューエル1を投入します。 これはガソリン添加剤で、燃料タンクやホースからインジェクションとバルブなど点火系までを洗浄し、ガソリンと一緒に燃焼してくれます。 |
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使い方はめっちゃ簡単! ガソリンを満タンにしたときに一缶投入するだけです。 私は1万kmごとに投入していますが、おかげさまで22万kmを超えてもエンジンは絶好調をキープし続けています(^_^;) |
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サーモスタット交換という修理作業が無ければ放置していたかもしれません。 |
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